設備整備事業

福岡バイオ水素地域協議会では、施設整備に関して下記を実現できるように事業実施主体をバックアップいたします。

次世代バイオマス水素の供給へ

木質バイオマスからガスの生産

原料である木質バイオマスのチップを熱分解器に投入する。
投入されたチップを、非酸化性雰囲気のもと夕一ルトラブルが起こりにくい550℃前後で熱分解を行い、発生した熱分解ガスを950℃で水蒸気改質する。

水素ガスの生成

水蒸気改質後に得られたガスの熱回収と乾式の処理を行い、水素分離装置(PSA)を使用して、水素ガスを生成する。

製品化と輸送・販売

精製された水素ガスは、貯蔵・配送に備えて可搬式容器へ充填し、近隣の石油精製工場に「石油脱硫用」を主とし、その他、化学工場や半導体工場等向けに「一般工業用」にも販売する。

さらなる水素の利用(燃料電池への利用)

水素ガスの一部は所内設置の燃料電池に供給し、所内電力の一部として活用する。

技術的なポイント

水素エネルギーってなに?

新しいエネルギー「バイオ水素」のことをわかりやすくお話しします。

バイオ水素について
イデックスエコエナジーへ戻る