
本格的リサイクル社会への実現、循環型環境社会への参画へ-------

本プラントにおいて製造される「バイオマス水素」は、従来の都市ガス(LNG)からの製造法と比較して、製造時におけるCO2排出量を75%削減することができます。

木質バイオマスから製造した「バイオマス水素」と、供給先の敷地内で都市ガス(LNG)を改善して製造した水素のライフサイクルのCO2排出量を比較すると、「バイオマス水素」の二酸化炭素の排出削減効果は、上記グラフで示した数値として表すことができます。

バイオマスの導入は、化石燃料起源の使い捨て型から、バイオマス資源を利用することで、本格的リサイクル社会の実現に寄与します。

従来の化石資源から作る水素から、バイオマス水素への移行は格段にCO2削減へ貢献するものとなり、現在の工業用水素を使用する産業界への新たな参入とその供給を始めとして、将来の水素燃料電池の一翼を担っています。

新たなエコ資源・エコエネルギーの地産地消ともいえるシステムは、地元福岡県を中心に、より広域の行政連携、産業市場の活性化や地域に根ざした人的交流をうながすなど、これまでになかった役割を持つことでしょう。